北九州市議会 2018-03-01 03月01日-03号
インバウンド需要の取り込みなど、観光消費の拡大に向けた国内外のセールス強化、これは平成28年度、平成29年度、国外の旅行会社計282社を訪問しておりますが、こういう事業を進めております。こうした取り組みの結果、本市の平成28年の外国人観光客の宿泊者数は、前年比25.8%増の15万6,000人でありました。
インバウンド需要の取り込みなど、観光消費の拡大に向けた国内外のセールス強化、これは平成28年度、平成29年度、国外の旅行会社計282社を訪問しておりますが、こういう事業を進めております。こうした取り組みの結果、本市の平成28年の外国人観光客の宿泊者数は、前年比25.8%増の15万6,000人でありました。
インバウンド需要の取り込みなど、観光消費の拡大に向けた国内外へのセールス強化などを進めております。 こうした取り組みの結果、本市の昨年の外国人観光客の宿泊者の数は25.8%ふえ、15万6,000人でありました。小倉城、小倉城庭園、関門海峡ミュージアムなど重立った観光施設の外国人入場者数は、いずれも前年比約2倍となって飛躍的に伸びております。
なお、市のシティセールス強化の面で、プロモーションムービーなどの動画を活用した情報発信は効果的であると考えておりますので、研究検討してまいります。 3点目についてお答えします。
また、国際海上コンテナ取扱個数、現在の85万TEUから130万TEUに向けた荷主へのセールス強化や航路誘致、Dコンテナターミナルの早期整備にどう取り組んでいかれるのか、お聞かせください。 地下鉄事業についてお伺いします。 2020年東京オリンピック・パラリンピックには、世界各国から多くの観光客が東京のみならず日本各地を訪れます。
今後は、テレビ番組とタイアップしたPRなどにも取り組み、活字や電波を活用した広告を充実させるとともに、旅行代理店へのセールス強化などにも取り組んでいきたい。